■日曜講座では毎年,8月と12月にICU模試を実施しています。
■受験生のみを対象とした模試です。高2生・高1生の方は受験できませんのでご注意ください。
■偏差値や合格可能性を知ることを目的とする模試ではありません。
■12月実施の模試では、社会科学/自然科学学習能力考査を含めた、全考査が模試の対象となります。
ICU入試の難しさは,高校生の常識を超えた多岐にわたる分野についての理解力・知識量が問われることと,情報を的確に取捨選択し,すばやく処理する能力が問われることにあります。
一般的な大学入試とは趣を異にするこうした“独創的”な入試に対応するためには,日頃の学習や生活態度もさることながら,問題を解く“経験”を積み,自分が最も実力を発揮できる“戦術”を手に入れることが重要です。
第1回の模試は,受験生にとって最も重要である夏休みの学習成果をはかり,さらに2学期以降,どんな勉強をしていくべきかという指標とすることを第一の目的としています。
模試の対象となるのは,ICUの入試科目の中で最も特徴的であるリベラルアーツ学習適性(旧・一般学習能力考査)と人文科学,英語(聴解力考査・読解力考査)の3科目です。この3科目はICUのいずれの学科を志望する人にも必修の受験科目であり,また入試当日同様マークシートに解答することにより,入試の臨場感が擬似体験できるため,試験の雰囲気に慣れるのにも最適です。
ICUを受験した皆さんから寄せられる感想には,「興味深く読めた」「難しかった」「得意な分野でよかった」といった出題内容に関するものの他に,「時間が足りなかった」「パニクってしまった」といった,明らかに“経験不足”を示す感想も含まれています。特に,問題数の多い一般学習能力考査や解答時間の短い英語聴解力考査では,マークシート記入の要領や時間配分が,合否を左右する大きな要因になります。
夏休みの学習の最後を締めくくりとして,この模試を有効活用してください。
試験の内容(試験問題)は,2日とも同一です。都合の良い日を選んで受験してください。